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大手企業の工場なら、高卒でも大卒に余裕で勝てる話【弱点もある】

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こんにちは、トシハルです。

高卒で大手企業の工場に就職したら、将来どうなるのか気になりませんか?

給料はどれくらいまで上がるかとか、出世できるのかどうかも不安ですよね。

しかし大手企業の工場なら、高卒でも普通に活躍できますし、大卒にだって余裕で勝てます。

なぜなら工場で大切なのは、学歴ではなく人間力だから。

この記事では、大手企業の工場なら、高卒でも大卒に余裕で勝てるということを説明します。

ただし高卒ならではの弱点もあり、その注意点と対策も後半で解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

ちなみに僕は高卒で約3年半ほど、大手企業の工場で働いていました。現在は中小企業で約2年働いていて、それらの経験からお話していきます。

大手企業の工場なら、高卒でも大卒に余裕で勝てる話

一般的に高卒より大卒の方が有利で、給料も高いと言われていますよね。

でも大企業の工場なら、高卒でも普通に仕事できる人もいるし、出世してる人もいます。

例えば僕が勤めていた大手企業の工場では、高卒の割合が8割ほどで、大卒はみんなオフィスで仕事していました。

なので工場の上司はみんな高卒だし、班長や係長、部長クラスも高卒でしたね。

大手はそもそも優秀な高卒しか採用しない

なぜ高卒がここまで出世しているのかというと、就職試験で優秀な人材しか採用しないからです。

大手企業なら全国から学生が集まってくるので、就職試験をすれば勝手に優秀な人材だけが残ります。

そうすると平均的なレベルの大卒より、普通に高卒のほうが仕事できる人が多いんですよね。

さらに高卒は、部活を一生懸命やっていると受かりやすい傾向にあるので、部活の元キャプテンとかも多いです。

ということはリーダーシップもあるということなので、そういう人は一般的な大卒よりも出世できますね。

高卒でも年収800万以上は狙える

高卒でも出世できるということは、当然役職があがるにつれて給料も高くなります。

もちろん初めは、高卒だと手取り14万とかザラだし、基本給が低いのでボーナスも少ないです。

でも20代後半になれば年収400万以上もいけるし、長い間はたらいて出世できれば、普通に800万以上は狙えますよ。

実際に50代の何人かに聞いてみたら「残業が多いときは年収1000万超えたこともあるよ」って言ってました。

つまり残業が少なかったとしても、それに近い金額はもらえるんですね。

年収800万とかなら、一般的な企業に務めた大卒よりも全然多いですよ。

なので安易に大学に進学して一般企業で働くよりは、工業高校から大手企業の工場に就職したほうが、稼げる可能性が高いです。

高卒ならではの弱点もある

反対に高卒ならではの弱点もいくつかあります。

・仕事のやり方がわからない

・視野がせまく、世間知らず

・転職したいときに困る可能性あり

このあたりが高卒の弱点です。

仕事のやり方がわからない

高卒だと当然アルバイト以外の仕事は初めてなわけで、仕事のやり方がわからないことがあります。

例えばホウレンソウをしっかりやるとか、必ずメモをとってわからないことは聞くとか。

そういう社会人として当たり前のことが、高卒にとっては当たり前じゃないんです。

なので最初は、仕事のやり方がわからなくて怒られることも多く、大変ですね。

とはいえ、大手の企業なら研修もちゃんとあるので、そこでしっかり身につけていけば大丈夫です。

視野がせまく、世間知らず

高卒だと他の会社や働き方などを知らないため、視野がせまいことが多いです。

そういう人たちが集まると、同じような発想しかできないため、会社が発展していくことが難しくなってしまいます。

さらに同じ会社でずっと働いていると、その会社内だけの世界で完結してしまい、他の人から見たら世間知らずと思われてしまうことも。

その点、大卒はバイトやインターンシップ、就活などでさまざまな会社を見てきています。

そして高卒で働いた友人の話を聞いたり、大学の先輩から話を聞いたりなど、いろいろな情報収集ができるんですね。

なので視野は広く、いろんな観点から物事を見れるという点では、大卒のほうが有利です。

転職したいときに困る可能性あり

高卒で大手企業に就職しても、働いてみたら自分に合わなくて転職したくなるかもしれません。

その際に、高卒だとそもそも採用してくれない会社が多く、転職に不利になってしまうことがあるんですね。

例えばリクナビNEXTのような転職サイトを見てみると、応募条件に「大卒以上」と書かれている企業がけっこうあります。

こういう会社には応募できないので、たとえ好条件だったとしても入ることができません。(どうしても入りたければ担当者に直接連絡してみるのもアリかも)

いまだに学歴で人を判断する会社が多いので、転職のときに選べる企業が少ないのは高卒の弱点でもありますね。

高卒の弱点をカバーする方法

高卒の弱点をカバーするためには

・本を読む

・勉強する

・いろいろな体験をする

こういうことを自分でやっていきましょう。

本を読んだり勉強したりすると、いろいろな人の考え方を知れたり、教養やスキルが身についたりします。

そうすれば視野も広がるし、いざ転職したいと思ったときも役にたつのでオススメ。

同じくいろいろな体験をすることも、自分の世界観を変えることができるのでドンドンやりましょう。

具体的には国内旅行や海外旅行、新しいサービスやテクノロジーに触れてみるのもいいですね。

そうやって自分で高卒の弱点をカバーしていけば、大卒にも負けずにビジネスマンとして活躍することができます。

ぜひ試してみてくださいね。

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