工場勤務・転職

工場勤務を辞めたい人のための転職完全ロードマップ【実体験も話す】

工場勤務を辞めたい人のための転職完全ロードマップ【実体験も話す】

こんにちは、トシハルです。

工場勤務して毎日同じことしているのが苦痛。人間関係も上手くいかないし、いっそ辞めたいけど、自分には工業以外の知識やスキルもない。そんな自分に転職なんてできるのかな?

こういった悩みを解決するため、工場勤務を辞めたい人のための転職完全ロードマップをつくりました。

この記事が役にたつ人

  • 工場勤務を辞めたいと考えている
  • 未経験でも転職できるのか不安
  • 転職したいけどスキルや知識もない

僕は高卒で約4年工場で働き、音楽専門学校に通った後、また工場で3年働きました。

しかし工場勤務で消耗する生活に嫌気がさし、現状から抜け出すために転職活動をはじめ、2021年にWebディレクターとして未経験転職に成功。

こういった過去の実体験を交えて、お話していきますね。

工場勤務を辞めたい人のための転職完全ロードマップ

工場を辞めて転職するための具体的な手順は下記の通りです。

  1. 理想のライフスタイルを決める
  2. 転職する業界と職種を決める
  3. 転職に必要なスキルを身につける
  4. 転職活動をする
  5. 内定を獲得したら退職手続きをする
  6. 転職する

順番に解説します。

手順1:理想のライフスタイルを決める

転職活動をする前に、まずは自分が今後どう生きていきたいのかを決めましょう。

この「人生の軸」が定まっていないと、転職してもけっきょく「あれ、転職したけど全然楽しくない。やっぱり違ったかな。。。」となる可能性が高いからです。

理想のライフスタイルを決めるには、下記についてじっくり考えてみてください。

  • 自分にとって理想の生活は?
  • 自分が絶対にしたくない生活は?
  • どんな人と一緒に過ごしたい?
  • 自分にとって最も大切なものは?
  • 何かを犠牲にしてもその理想を達成したい?

上記についてじっくり考えることで、自分の軸が定まり、それが後の面接でも生きてきますよ。

手順2:転職する業界と職種を決める

次に転職する業界と職種を決めましょう。僕がオススメするのは、成長業界×興味のある職種で選ぶ方法です。

成長業界は儲かってる企業が多く、給料が全体的に高いです。反対に衰退している業界は景気が悪いため、給料が低い傾向にあります。

同じ職種でも業界が違うだけで、年収が数百万変わることもザラにありますね。

なので今成長している業界、少なくとも衰退していない業界で働くことで、効率よくお金を稼ぎながら、スキルアップできます。

ネットや本を使って、どの業界のどの職種がいいか、リサーチしてみてください。

手順3:転職に必要なスキルを身につける

業界と職種が決まったら、次はそこに転職するために必要な知識やスキルを身につけましょう。

たとえば美容業界の営業であれば、美容の知識とセールスのスキルが必要ですよね。広告業界のWebデザイナーであれば、広告の知識とデザインスキルが必要です。

ここでのコツは、未経験で転職するために最低限必要な知識とスキルはなにかを把握すること。

どの職種も「ここだけは抑えておいてほしい」というポイントがあるので、その部分を3〜6ヶ月で集中して学習することで、最短ルートで転職ができます。

転職するために1年、2年も勉強を続けるのは時間がムダなので、まずはゴールがどこなのか?を把握するのが大事ですね。

僕が未経験でWebディレクターに転職した方法は、こちらの記事で解説しています。
» 工場歴7年の僕が倍率100倍のIT転職に成功した方法【未経験でも可能】

手順4:転職活動をする

転職に必要なスキル学習と並行して、転職活動をしましょう。

「え、スキルを身につけてから転職活動するんじゃないの?」って思うかもですが、それでは遅いです。

転職活動といっても、面接に進むまでに下記の準備が必要です。

  • 求人探し
  • 会社のリサーチ
  • 履歴書・職務経歴書の作成
  • 面接対策
  • 試験対策

これら1つ1つがそれなりに時間がかかるので、早めに開始しておくのが吉ですね。

手順5:内定を獲得したら退職手続きをする

転職活動をして無事に採用が決まったら、次は会社に退職願を出し、辞めましょう。

基本的な流れは以下のとおり。

  1. 上司に辞める意思を伝える
  2. 会社に退職願を提出
  3. 業務の引継ぎ
  4. 退職

99%上司に引き止められますが、自分の人生なので、辞める意思をはっきりと伝えることが大事です。

もし引き止めを断れず仕事を続け、ストレスで体調を崩しても会社はいっさい責任とってくれませんからね。

退職代行を使うのもアリ

しかし僕もそうでしたが、辞めたいと上司に言うのはかなり勇気がいります。

周りの人に聞かれたくないし、うまくタイミングを見計らうのですが、いざとなるとなかなか言い出せないんですよね。

もしくはもう会社に行きたくない、上司と会うのも嫌だという人もいるでしょう。

そんなときは、下記のような退職代行サービスを利用するのもアリですよ。

バックレてしまってトラブルになるよりは、こういったサービスを利用し、正式に手続きをしたほうが安心です。

どうしても会社に行きたくない場合は、退職代行も検討しましょう。

手順6:転職する

無事に退職できたら、いよいよ新しい会社での生活がスタートします。

最初の出社日まで時間がある場合は、次の仕事に使うスキルを学んだり、スーツやパソコンが必要なら準備しておきましょう。

ちなみにオフィス勤務の仕事をする場合、基本的なビジネスマナーは必須になります。

工場勤務の人はこういった部分はラフなので、こちらの本を読んで勉強しておきましょう。

ビジネスマナー系の本はこの1冊を読めばOKです。

転職についてよくある質問

ここからは初めて転職する人に向けて、よくある質問に回答していきます。

すぐに辞めたいので、転職先が決まる前に辞めてもいい?

転職先が決まらないまま辞めてしまうと、採用されるまでの間、収入が無くなってしまいます。
もし辞めてからなかなか転職先が決まらなければ、生活費はどんどん減る一方。

そこで焦って手当り次第に応募し、受かった会社に入ったら「以前よりブラック企業だった。。。」なんてことにもなりかねません。

なので会社で働きながら転職活動して、内定が出てから辞めるのが最も安全です。安定的に給料が入ることで、心理的にも余裕をもって転職先を選ぶことができますよ。

30代未経験でも他業界に転職できる?

未経験の転職で大事なのは、現在進行形で学んでいるかどうか。

実は現時点での知識やスキルというのはそこまで重視していない会社も多く、いま現在自分で学んでいるかどうかが採用に大きく影響します。

実際に僕も未経験でWebディレクターに採用された理由として、「自分で学んでいける人だと思ったから」と採用担当の方から言われました。

あとは面接でなぜ他業種に転職しようと思ったのか、面接官が納得できる理由をしっかり言えるようにしておくことが大事ですね。

以上でこの記事は終わりです。もし質問や悩みがあれば、Twitterでいつでも受け付けています。お気軽にご相談ください!
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